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2012年9月

083:邪(畠山拓郎)

邪心なら確かにあった認めますまわりのみんなも知ってたでしょう

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082:苔(畠山拓郎)

緑色庭に敷き詰め美しく苔で涼しく地球にやさしく

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081:秋(畠山拓郎)

秋風に夏の恋とぞ表しぬ狂おしきほど晩夏も萌えて

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080:たわむれ(畠山拓郎)

たわむれに夏の恋など詠んでみる焦がれたような苦み秋風

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079:帯(畠山拓郎)

渾身の第一歌集の誉なり師匠の帯が我を認める

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078:査(畠山拓郎)

巡査からまたも職質されている「短歌とやらで食べているのか?」

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077:転(畠山拓郎)

転んだら起きてみせようつわものの折れたこころに愛を注いで

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076:桃(畠山拓郎)

桃太郎。雉、猿、従え鬼退治 心の鬼の甘い言葉と

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075:溶(畠山拓郎)

わだかまりとろり溶かして天高しシチューの肉のようにとろりと

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074:無精(畠山拓郎)

「愛してる、君が好きだ」を言わずおり無精というか不器用な俺

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073:庫(畠山拓郎)

火薬庫のようにアドレス入れられた火気厳禁の僕のiPhone

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072:狭(畠山拓郎)

自らの狭量嘆くことよりも寛容な背を追いかけゆこう

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071:籠(畠山拓郎)

籠城に白旗上げて降伏を長さ堪える心折れそう

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070:芸(畠山拓郎)

一芸が身を助けるか歌を詠む籠城戦の幽斎のごと

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069:カレー(畠山拓郎)

熱かった夏のビデオを見る夜更けカレー食べたい美味しそうだな

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068:巨(畠山拓郎)

巨神兵復活させる野心持つクシャナ殿下が夢語る夏

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067:鎖(畠山拓郎)

好転し好循環の愛の輪が連鎖してゆく好き好き好きと

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