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2011年3月

075:朱(畠山拓郎)

若さゆえ朱に交われば赤くなる梅ぼしだって日の丸の赤

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074:刃(畠山拓郎)

言の葉の諸刃の剣で打ち込みぬ仇花も咲く恋という闇

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073:自然(畠山拓郎)

プレートがずれた動いたそれだけで津波が襲う自然の脅威

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072:汚(畠山拓郎)

水道も汚染をされて大地震原発事故に振り回される

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071:謡(畠山拓郎)

球場が六甲おろしを謡うときはるばる来たとビールが旨い

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070:介(畠山拓郎)

介助され苺を食べる夕まぐれキスしてくれと頼んでおりぬ

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069:箸(畠山拓郎)

気が引ける箸のマナーが分からないエレベーターの乗り方さえも

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068:コットン(畠山拓郎)

コットンと落とされている絞め技で一本勝ちは黒帯の君

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067:励(畠山拓郎)

励ましの歌が聞こえるがんばれと夢中になるものひとつは持てと

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066:豚(畠山拓郎)

あと少し優しくなれと重ね着しピンクの豚のような気持ちに

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065:羽(畠山拓郎)

未来へとまた大空を羽ばたいて謳歌をしたい翼を下さい

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064:おやつ(畠山拓郎)

いつしかの君の笑顔をおやつにし今日の三時はジャグジーにいる

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063:丈(畠山拓郎)

大丈夫大丈夫と我にいう怖がらないで過去の傷跡

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062:墓(畠山拓郎)

初盆に母と二人で墓を磨く祖父の夢見る愉快な夢を

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061:有無(畠山拓郎)

恋してる有無を言わさず惚れている惚れたら負けと分かっていても

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060:直(畠山拓郎)

直感を頼りにしつつ解いてゆく恋のパズルは紫陽花の色

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059:騒(畠山拓郎)

歌舞伎では先代萩に成っている伊達騒動で樅ノ木残る

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058:帆(畠山拓郎)

白い帆を海王丸が張っている係留されて船出せぬまま

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057:ライバル(畠山拓郎)

ライバルの新田明男と「南風」南が淹れたコーヒーを飲む

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056:摘(畠山拓郎)

適格の摘出をする出会いから3分待たずときめきがくる

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055:虚(畠山拓郎)

虚しさで空洞化した胸がある恋していなきゃ砂漠のようで

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054:丼(畠山拓郎)

残心し丼勘定してみるがなごり雪降る弥生三月

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053:なう(畠山拓郎)

君のことうしなうことが怖いからお腹すいたをスルーしている

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052:芯(畠山拓郎)

冴え返り芯から冷える朝である竜宮城の温もり恋し

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051:漕(畠山拓郎)

過去形の恋を忘れて漕ぎだそう弥生の空に催花雨が降る

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