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2007年3月

051:宙(畠山拓郎)

宇宙とは仮想妄想非現実堅実路線は邯鄲の夢

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050:仮面(畠山拓郎)

快活に恨み嫉みを笑いつつ仮面のなかで愛を育む

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049:約(畠山拓郎)

条約で君との愛を縛るよりもっと自由な二人がいいね

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048:毛糸(畠山拓郎)

冬の夜に毛糸の温もりそれだけじゃ補えないよ一人の寒さ

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047:没(畠山拓郎)

速報で当確マークのキャンセルが栄枯必衰没落貴族

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046:階段(畠山拓郎)

階段を駆け上がるよう爽快に朝のドライブ気持ちいい汗

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045:トマト(畠山拓郎)

採れたてのトマトを食べる朝ごはん彼女がいたらそんな感じで

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044:寺(畠山拓郎)

法隆寺唐招提寺二上山聖徳太子鑑真和上

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043:ためいき(畠山拓郎)

ためいきに包まれている甲子園ダブルプレーで表の回へ

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042:海(畠山拓郎)

殺伐と効率のみが語られる海とか空のロマン再び

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041:障(畠山拓郎)

盗み聞き気に障るよう不愉快にタメ息にさえ補足説明

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040:ボタン(畠山拓郎)

快感で壊れた脳が無意識に壊れたボタンを連打する夜

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039:理想(畠山拓郎)

理想から遥か彼方の現実は眠ることさえひ弱き毎日

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038:穴(畠山拓郎)

穴倉に一人篭って悶々と普通の恋をしたいものだなぁ

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037:片思い(畠山拓郎)

片思い交互通行すれ違い環状線で明日も会おう

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036:湯(畠山拓郎)

嫌なこと洗い流して湯につかり生きていること少しうれしい

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035:昭和(畠山拓郎)

病との闘いだけの平成で昭和の頃の夢はミラージュ

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034:配(畠山拓郎)

配牌があまりに悪い三十路かな明日のために省エネモード

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033:太陽(畠山拓郎)

太陽を浴びて登山をした頃の元気が欲しいベッドの鬱屈

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032:ニュース(畠山拓郎)

ニュースから僕への言葉伝えらる仕事に就いて子供を作れ

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031:雪(畠山拓郎)

ラジオから暴風雪警報が積もった恨み如何に晴らさん

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030:いたずら(畠山拓郎)

いたずらにあしたあしたと繰り延べて欲求不満は社会を憎む

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029:国(畠山拓郎)

傾国の美しさ持つ女などクリーニングしてタンスにしまえ

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028:カーテン(畠山拓郎)

カーテンを閉めて部屋に鍵をかけ明かりを点けて月曜の午後

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027:給(畠山拓郎)

大切な父と母より給わりし我の命で何に励もう

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026:地図(畠山拓郎)

一休み三十五歳の地図を見る何を望むか我に問いつつ

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025:化(畠山拓郎)

ふんわりと天然ボケがチャーミング君の化粧は下手だと思う

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024:バランス(畠山拓郎)

浮気する恋のバランス保つため「わたしもするわ」泥沼はイヤだ

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023:誰(畠山拓郎)

「わたしだけ」だいたひかるは言うけれど誰でも思う「どうでもいい歌」

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022:記号(畠山拓郎)

君からの携帯メールに戸惑えり記号の意味がさっぱり分からん

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021:競(畠山拓郎)

性のまま傷つけ合って競い合え運動会は雨天決行

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020:メトロ(畠山拓郎)

桜舞うメトロポリスの長選び林立したるビルに埋もれて

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019:男(畠山拓郎)

都合よく男を見せろと言う男それでも男か卑怯じゃないか

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018:酸(畠山拓郎)

酸性かアルカリ性かテストして敵か味方か君はどちらだ

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017:玉ねぎ(畠山拓郎)

玉ねぎが売れ残っているバーベキューみんなさっさと見切りを付ける

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016:吹(畠山拓郎)

笛吹きにすべての罪を背負わせて分配される酒は美味しい

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015:一緒(畠山拓郎)

単色の色が混じって真っ黒にみんなと一緒が一番だから

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014:温(畠山拓郎)

温もりを求めて君にアプローチ優しく融ける三月の雪

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013:スポーツ(畠山拓郎)

スポーツがすごくフェアであるようにフェアな選挙を楽しみたいネ!

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012:赤(畠山拓郎)

残酷な剣となりて宙を舞う赤い色した裁きの女神

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011:すきま(畠山拓郎)

散る桜すきま風吹く数遊び敬遠気味にゾーンをはずす

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010:握(畠山拓郎)

手を握りカメラ目線で笑み浮かべ兵どもは夏の夢追う

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009:週末(畠山拓郎)

週末の予定をすべてキャンセルし今すぐ君に会いに行きたい

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008:種(畠山拓郎)

我々はすべての種の頂点だ(星の主と召使たち)

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007:スプーン(畠山拓郎)

饒舌に世界を飾る男居て黙々動く女のスプーン

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006:使(畠山拓郎)

宙を飛ぶ大天使からメロディーが(憎しみあってその先は何処♪)

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005:しあわせ(畠山拓郎)

「おーい君、しあわせですか?」と看板(俺の望みは間違いですか?)

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004:限(畠山拓郎)

無限な幸せ求め一人勝ち敵を排除し身勝手な愛

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003:屋根(畠山拓郎)

気だるくて外出拒否の梅雨の午後 屋根打つ音に守られている

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002:晴(畠山拓郎)

目の前がすかっと晴れて絶望を捨ててみようか長雨の季節

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001:始(畠山拓郎)

始まりは瞳がキラリ一目惚れ勝手でしょうが君が好きです

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