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2006年4月

114:刻

時刻表ぱらぱらめくりバーチャルに日本旅行を部屋で楽しむ

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113:クリーム

暖かい味がふわふわしているよ母が作ったシュークリーム

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112:噛

悔しさをたっぷり噛みしめ今は泣け 明日のために泣くだけ泣けよ

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111:からっぽ

からっぽの埋め立て未だ終わらぬがゆっくりだけど文化が埋める

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110:桜

桜散る葉桜となる明日のため太陽浴びて鋭気養え

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109:椅子

デイケアの朝の冷戦スタートす誰の隣か椅子取りゲーム

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108:親

「親切に」そんな言葉は失われ格差社会は人を蹴落とせ

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107:揺

待合の隣のソファーで泣いている元の彼女に動揺している

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106:自転車

自転車でみんなと夢を追いかけた市内電車の走るあの橋

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105:並

北の地の並木を貫けて校舎へと通ったあの頃 セピア色へと

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104:キッチン

キッチンで紅茶を入れる夕方は一息ついて疲れた身体

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103:手紙

この頃は手紙の数が減りました栄枯盛衰 今は我慢だ

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102:指

脳波紙に感謝を込めて友達へ震える指で手紙を書いた

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101:風

やわらかな風吹く場所でバカンスを 諦めないで今を生きよう

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もう一周

 早く完走しすぎました。一人でもう一周しようと思います。100の題、使用させて下さい。

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完走報告(畠山拓郎)

 4月24日完走しました。もっとゆっくり走るつもりが、つい駆け足に。「鉄は熱いうちに打て」という感じです。

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100:題(畠山拓郎)

この題は俺に何を求めるか裏切ってみる応えてもみる

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099:刺(畠山拓郎)

新しい刺激を求め追い求め人の痛みを麻痺するココロ

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098:テレビ(畠山拓郎)

被害者の家族に群がりコメントを求めているよテレビの暴力

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097:告白(畠山拓郎)

好きだよと告白された青き日に「なんでわざわざそんなこと言う」

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096:器(畠山拓郎)

不器用に君が好きだと伝えてる何言ってるのと呆れられてる

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095:誤(畠山拓郎)

誤変換気付かぬままに恋をするノット恋人ジャスト友達

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094流行(畠山拓郎)

現代の多様化したる価値観か 自分らしくが流行である

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093:落(畠山拓郎)

バスタブで落語の如く独り言 番茶に酔って気分爽快

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092:滑(畠山拓郎)

ゆったりと生きてゆきたいでこぼこの俺の歩みよ滑らかなれよ

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091:砂糖(畠山拓郎)

傷癒えて君と普通に話せるね砂糖のような甘い恋した

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090:匂(畠山拓郎)

春だから機嫌がいいと推し量る君から匂うほのかな香水

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089:無理(畠山拓郎)

知っててか知らぬ振りでか無理を言う「リハビリ中だよあさってきやがれ」

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088:銀(畠山拓郎)

マイカーをブリュンヒルトと名付けたる銀河を翔けた美しきフネ

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087:朗読(畠山拓郎)

メモ書きを朗読している電話口 人付き合いが苦手でごめん

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086:メイド(畠山拓郎)

わがままな僕の指令に忠実にメイドの如く携帯電話

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085:富(畠山拓郎)

食足りて荒む社会にさようなら富の格差よ平らか成れよ

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084:世紀(畠山拓郎)

人類の叡智を信じ生きている こころ豊かな世紀であれよ

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083:拝(畠山拓郎)

拝むもの人それぞれに異なって憎しみあうこと神は望むか

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082:整(畠山拓郎)

恋をして散らばる部屋は衣替え整理整頓されぬがままに

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081:硝子(畠山拓郎)

若き日の苦い思い出よみがえる運河の街の硝子工房

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080:響(畠山拓郎)

ひたすらに趣味は仕事と働いて音響機器を父は購う

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079:芽(畠山拓郎)

芽を摘んで実らぬ木だと嘆きおり大きな器は晩成するもの

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078:予想(畠山拓郎)

のんびりと癒えていくと予想するゆっくりじっくり焦らずあわてず

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077:針(畠山拓郎)

さっぱりと理解できない授業とか針の筵に堪えられなくて

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076:あくび(畠山拓郎)

眠れないあくびもでない眠りたい朝が来るまで一人で闘う

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075:打(畠山拓郎)

もし彼の代打で恋をするならば草野球でもレギュラーポジション

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074:水晶(畠山拓郎)

明日のこと教えてくれる水晶があるならそれを知りたくはない

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073:トランプ(畠山拓郎)

トランプに秘かに燃える病棟で悔しがったり笑ってみたり

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072:箱(畠山拓郎)

志。立ち止まって仕分けする昨日の箱と明日の箱へ

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071:老人(畠山拓郎)

老人の汚さ醜さ感じおりこの俺だって同じだろうに

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070:章(畠山拓郎)

人生の第4章が始まりぬいいこといっぱいありますように

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069:カフェ(畠山拓郎)

ただ君とカフェで世界を語ること邪推する奴殺してやりたい

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068:報(畠山拓郎)

報復を必ずすると決めている貸し借りなしに持ち込むまでは

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067:事務(畠山拓郎)

淡々と事務処理的に清算を撤収開始二人の持ち物

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066:ふたり(畠山拓郎)

ひとりよりふたりがいいね この星で出逢えた人と仲良くなろう

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065:鳴 (畠山拓郎)

人類の科学技術は万能か天が轟く雷が鳴る

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064:百合(畠山拓郎)

艶やかに咲き誇りたる百合の花 親密そうに寄り添う二人

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063:オペラ(畠山拓郎)

映画とかコンサートとか好きだけど未知の領域オペラの世界

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062:竹(畠山拓郎)

岩瀬へと走り進めば蓮町に関所のごとく「竹さん」が居る

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061:注射(畠山拓郎)

頓服を順次飲むが眠れない注射の指示は出されていない

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060:韓(畠山拓郎)

焼酎のコマーシャルに韓国の俳優がいる時代は移りぬ

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059:くちびる(畠山拓郎)

春の雪くちびる交わすこともなくピリオド打たれた傷がうずくぜ

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058:抵抗(畠山拓郎)

ちょっとだけ抵抗してみる流行にベストセラーを敬遠している

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